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寒さと自律神経

2017.01.13 | Category: お知らせ,健康,日常

ここ2日、とても寒い日が続いています。まとまった雪も降っています。幸いにも「やわらぎ整骨院・上杉」の周囲には雪は残っていないのですが、夕方から朝にかけて道は凍結し滑りやすくなっています。

 

さすがにこの後は寒さがゆるみ、少しは過ごしやすくなるだろうと思っていたのですが、実は明日の土曜日そして翌日の日曜日にはこの冬一番の強い寒気が到来し、仙台でも最高気温が0度や2度の予報が出ています。最低気温も-4度だったり-7度だったりしています。底だと思ったら更に底があったというありがちなパターンです。

 

寒波の時期は家にこもっていることも悪くはありませんが、積極的に外出するのもありです。ただし風邪などを引いていなくて特に内臓疾患がない場合です。

 

現代人は比較的快適な環境で生活しているので寒さ暑さに対して適応できなくなっています。寒い時は血管が細くなり体の熱を外に逃さないようにしています。また暑い時は血管が広がり熱を放出しやすくしています。これには自律神経が関係しているのですが、寒暖差のない環境で生活しているとその適応能力が衰えてきます。その結果、冷え性になったり、体全体の循環のバランスが崩れて色々なはっきりしない不調につながります。

 

そのような場合、思い切って寒い外に出て、その後に暖かい部屋で過ごすのも体の適応能力を鍛えることにつながります。お風呂で暖かいお湯やサウナの後に水風呂に入ったりその逆をしたりすることも似たような効果があります。水風呂はさすがに相当気合を入れないと無理ですが、寒い日の外出は比較的簡単です。

 

寒波が到来する明日は是非とも当院にご来院下さい。当院での施術に加え、ご来院途中および帰宅途中も体の適応能力を鍛えることになり一石二鳥です。スタッフ一同、お待ちしています。

MCTオイル

2017.01.12 | Category: お知らせ,健康,日常,美容

昨日、仙台ではTBCでダイエット関連の番組が放映されました。2時間ほどの番組だったのですが、その中で一番効果的だったのはMCTオイルを使用したダイエット方法でした。

 

番組放映中から効果的なダイエット方法を探している視聴者を中心にMCTオイルブームがおき、現在amazon.co.jpではMCTオイルが2つのカテゴリー(「ドラッグストア」、「食品・飲料・お酒」)でベストセラー1位になっています。

 

当院では、系列のネットショップの-なび彩-でこのMCTオイルを扱っている関係で院内でMCTオイルを販売しています。仙台勝山館のMCTオイルです。全国的に品切れ気味のこのオイルですが、-なび彩-で注文するのもよし、しかし すぐに手に入れたい場合は直接当院にご来院いただければその場で入手することができます。

 

ご購入のみのご来院も大歓迎ですので、近郊にお住いの場合は是非ともご利用下さい。

(クリックで写真が大きくなります)

 

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パーソナルトレーニングはじめました

2017.01.07 | Category: お知らせ,スポーツ,健康,日常

筋トレやストレッチ等の運動を行うにあたって専門家が「一対一」でトレーニング方法や疑問点、また個々人のトレーニングすべき弱い筋肉等を指導いたします。

 

運動したいけれどどうしたらいいのか分からない、またこれまで自己流でトレーニングしてきたけれど専門家の指導を受けてみたい、より効果的なトレーニング方法を探している等の場合、ぜひご利用下さい。

 

また、スポーツジムでパーソナルトレーニングを受けていらっしゃる場合でもセカンドオピニオン的にご利用になれます。別の視点でトレーニングを見直すいい機会になるかもしれません。

 

今回1月限定キャンペーンとして先着20名様につき初回、通常4500円のところ3300円でご利用になれます。この機会にぜひご体験下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせお待ちしています(画像はクリックすると大きくなります)。

院内報 第4号ができました!

2016.12.08 | Category: お知らせ,健康,日常

昨年から当院では院内報を発行しています。内容は施術メニューやスタッフの紹介などです。
この月曜日にその第4号が出来上がり、現在窓口で配布しています。
今号の目次は以下のとおりです。

 

1、院長挨拶
2、開院案内
3、施術メニュー紹介(ソラーチ)
4、足の指の健康
5、こたつと動物
6、スタッフ挨拶
7、スタッフ紹介(常勤スタッフの紹介です)
8、編集後記

 

今号には斎藤先生のイラストもたくさん入っています。
4番目の「足の指の健康」についてはソラーチの効果や菊池和子さんがなさっている「きくち体操」、経絡治療といわれる治療方法の理論をもとにしています。
是非ともご覧ください。

 

なおバックナンバーがご入用の際はスタッフにお声がけ下さい。

次回ご来院時までにご用意いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足を組むことについて(その1)

2016.12.06 | Category: 健康,整体,日常

座った時に足を組むことは良くない、と聞いたことがあると思います。

 

片一方の足を、もう一方の足の上にのせるような偏った姿勢を続けていると、体全体のバランスが崩れ、健康に良くないという話です。

 

じゃあ交互に足を変えて組むことでバランスを取ることができるのでは、という話もあります。そのようなことができるかどうかは、足を組むことで体がどうなってしまうかを考えると分かってきます。

 

足を組んでいる時に体はどのような姿勢をしているのでしょうか?

 

例えば右足を左足の上にのせて組んでいる場合を考えてみます。この時は擬似的に歩いている時に右足を一歩前に出した姿勢になります。その姿勢でじっとしていると、股関節のある右の骨盤の下の部分が前にズレることになります。バランス的に同じ右の骨盤の上の部分は後ろにズレることになります。ちょうど骨盤の真ん中あたりを軸に右の骨盤がそっくり返るようになります。なんとなくどこかで聞いたような話です。

 

以下、次回に続きます。自彊術(じきょうじゅつ)の31ある体操のうちの一つの体操を絡めつつ解説を続けていく予定です。

チベット体操について(その4)

2016.11.21 | Category: スポーツ,健康,整体,日常,東洋医学,美容

チベット体操の1番目の体操についての最後です。

 

かなり間延びしてしまいました。

 

これまでの投稿のリンクを以下にまとめます。

 

チベット体操について(その1):http://kensei-yawaragi.com/?p=1152

チベット体操について(その2):http://kensei-yawaragi.com/?p=1186

チベット体操について(その3):http://kensei-yawaragi.com/?p=1193

 

1番目の体操については(その3)の冒頭にある動画をご覧ください。

 

この体操の特徴は一方にのみ回転することでした。頭の上から見て時計回り。普通の体操は前後・左右ともバランス良く動かします。それに対してこの体操は一方の方向のみです。

 

多くの人は知らず知らずのうちに偏った体の使い方をしています。これは利き手(ききて)や利き足(ききあし)が密接に関係しています。

 

利き手はよく知られていますが利き足はそれと同じようなもので、動かしやすい側の足(脚)を意味します。例えばボールを蹴る時に右足と左足ではどちらが蹴りやすいか考えてみて下さい。多くの人は右足の方が蹴りやすいと思います。これは利き足が右であることを意味しています。その場合、最初の一歩は右足になることが多くなります。その動きをすると右の骨盤の下のほうが前にずれてきます。反対に残された左足の上にある左の骨盤の下のほうは後ろにずれてきます。こうやって骨盤にネジレが生じてきます。

 

また右足を出しやすいということは右の股関節が開きやすいことでもあります。両足をそろえて前に伸ばして座ってもらったとき(これを長座の姿勢といいます)、右の足先が左の足先より開いている場合はこの股関節の開き方の左右差が大きいことを意味します。

 

これらの左右差は、軽いものなら例えば就寝中に周りの筋肉などが引き戻して元に戻りますが、戻しきれなかったときは左右差がだんだんひどくなってきます。歳とともにこの歪みがひどくなり体全体のバランスを崩す結果になります。

 

これを積極的に修正するには逆の動き、つまり左足を前に出し右足を後ろに出すという動きを続けるのが効果的です。そしてこの動きを行ってもらうと分かるのですが、「左足を前に出し右の足を後ろに出す動きを続ける」、これはその場で回転する動きです。回転しやすいように両手を水平に挙げて回転するとチベット体操の1番の動きそのものです。

 

この動きによって骨盤のネジレを取り、股関節の開きの左右差を解消します。チベット体操ではこの動きを一番最初に行うことで、次に続く前後の動きの体操で背骨がスムーズに動くようにします。骨盤や股関節が歪んでいると、その上に載っている背骨にネジレが入り、前後に動きにくくなります。

 

整体的な観点からは、チベット体操の最初の体操は「ネジレや左右の歪みを正す体操」になります。体が歪んできたなあと感じたり、疲れがたまってきたなあと思ったときは寝る前にでも軽く目が回らない程度に回転するのも悪くありません。慣れるまでは一度に3回転ぐらいでクラクラしますが、これぐらいだったら朝、昼、就寝前と3度行ってもらっても全く問題ありません。ぜひお試しください。

口の閉め方

2016.11.07 | Category: 健康,整体,日常,美容

寒さがより一層厳しくなり、明後日の水曜日には雪が降るかもしれないという予報が出ています。この時期は乾燥していて風邪を引きやすくなります。特に「口呼吸」は直接ノドや肺に空気を取り込むことになり、風邪を引く可能性を一層高めます。

 

もともと人の体は鼻から空気を吸い込むようにできています。外気には様々なホコリが含まれていて、それを鼻から吸い込んだ際に鼻毛でこし取ります。ホコリっぽいところで生活していると鼻毛の伸びが早くなるのもそのためです。

 

また冷たい外気が入ってきたときは鼻の中の血管が集まっているところで加湿し温めます。鼻血が出やすいのは温めるための血管がここに集まっているからです。そうやってキレイになり加湿され温められた外気がノド、肺に届きます。これに対して口から外気を吸い込んだときにはその外気が直接届いてしまい、口の中やノドを乾燥させることになります。

 

鼻が詰まっているときはまずそれを改善することが必要ですが、そうでない場合はできるだけ口を閉じて鼻で呼吸することを習慣化すべきと言われています。口を開けていることで前かがみになりやすく、姿勢にも悪影響が出て頭痛や肩こりの原因にもなります。

 

正しい口の閉め方ですが、上下の唇をそっと合わせて閉じます。次に舌を上顎に軽く押し付けます。ここで大切なことは上下の歯を接触させないことです。上下の歯の間には少し隙間ができるようにします。歯が接触していると顎に力が入り、全身が必要のない緊張状態になります。

 

気づいた時に口を閉じることをこまめにやっているとだんだんと習慣化してきます。ただ非常に忘れやすいのでご自宅だったらいろいろなところに「口呼吸注意!」と書いた紙を貼ってみたりするのも一つの方法です。

 

お試しください。

塩ゼリー

2016.09.23 | Category: お知らせ,スポーツ,健康

ここ数日で急に寒くなりました。

 

ある程度の気温の上がり下がりはありそうですが、30度を超える猛暑はもうないようです。
今年の夏は昨年より更に蒸し暑く感じられ、熱中症対策が必要でした。意識的に多めに水分を摂ったり、クーラーを頻繁に使用して室温をこまめに調整したりといろいろと気を使うことが多い夏でした。

 

当院では一つの対策として各種ミネラル、塩分が入った口当たりの良い「塩ゼリー」を販売し、非常に好評でした。食欲がないときでもゼリーは意外とツルンと食べることができ、汗等で失われた塩分補給に最適なものです。来年の夏にも販売する予定ですのでご利用下さい。

 

さて、まだ猛暑の気配が残っていた先週、患者さんとして頻繁にご来院いただいている東北大学医学部ラグビー部の部員の皆さんに、その「塩ゼリー」をお分けしました。ラグビーは肉体と肉体がぶつかり合う激しいスポーツです。ケガはつきもので、整骨院としては治療のしがいがあります。

 

東北大学医学部ラグビー部は先月の東日本医科学生総合体育大会では3位に入るなど、非常に注目されるラグビー部です。彼らの活躍に少しでもお役にたてればと、日々施術に励んでいます。

https://twitter.com/tohokumed_rfc/status/777032867637399552

 

チベット体操について(その3)

2016.09.08 | Category: スポーツ,健康,整体,東洋医学,美容

9月になりました。

 

この夏は今までになかったような台風が来たり、やたら蒸し暑かったりしましたが今後はさわやかで過ごしやすい秋晴れになることを期待しています。

 

さて、チベット体操の続きです。その3です。過去の投稿は以下をご覧ください。

チベット体操について(その1):http://kensei-yawaragi.com/?p=1152

チベット体操について(その2):http://kensei-yawaragi.com/?p=1186

 

両手を広げてくるくる回る1番目の体操についての続きです。 どんな体操だったか思い出すために再度動画をご覧になって下さい。

 

 

さて、この体操の特徴は一方向、つまり頭の上から見て時計回りの方向にのみ回転することです。 ここにこの体操の効果を考える手がかりがあると思っています。

 

体のバランスを取るためには片一方だけではなく左右平等に動かすことが基本です。 その基本を破ってわざわざ片一方だけの動きをするというのは不思議な事です。 この体操は多くの人が意識せずに行っている偏った動作の逆の動作だと私は考えています。

 

さて、その偏った動作とはどのようなものでしょうか?

 

次回に続きます。

チベット体操について(その2)

2016.08.16 | Category: 健康,整体,日常,東洋医学

一般的にお盆期間は8月13日から16日だそうです。
皆さんどのようにお過ごしになられたでしょうか?
私は実家が仙台から離れているのでお盆時期の行事は特になく特別な期間という感じはありませんでした。

 

今日は最終日の16日で、お盆の疲れがどっと出やすい時です。
軽い運動をしたり、ぬる目のお風呂にゆったりと入ったり心身ともに休養するのがいいかなと思います。
万一、体を痛めてしまった時はご来院下さい。

 

さて、以前書きかけで終わっていた一番目のチベット体操の話の続きです。
http://kensei-yawaragi.com/?p=1152

 

この体操を簡単に記すと、立った状態で両手を左右に開き、上から見て時計回りに回転する動きです。
とてもシンプルな体操ですが、一見して分かることは時計回りに回転しても反時計回りに回転しないということで、対称的な動きでは「ない」ということです。
これから考えられることは、この体操はある傾向を持った体のねじれ等を調整するものではないか?ということです。
つまり日頃、無意識に行っている偏った体の動きの逆の動きをこの体操がしている可能性です。

 

上に記した考察については次回以降にでも書いていこうと思いますが、これまでよくやられてきた一般的な説明はインドの医学に出ているチャクラを使った説明です。
私自身はこの手の医学に関してはバーバラ・アン・ブレナンの「光の手」(河出書房新社)ぐらいしか読んだことがないのであまり詳しくありません。
正直言ってこの手の話はかなり苦手です。なんだかアヤシすぎて(苦笑)。
しかしなんとか頑張って説明を書いてみます。

 

このチャクラというものは体にある12ヶ所のエネルギーが回転して渦を巻いて出たり入ったりする場所です。
その場所を記すと以下のとおりです。「chakra brennan」で画像検索していただくと「光の手」からと思われる分かりやすい図が出てくると思います。

 

1、頭のてっぺんに1ヶ所あり、エネルギーが回転しながら上に向かって吹き出たり逆方向に入ってきたりします

2、眉間に1ヶ所とその真後ろに1ヶ所あり、それぞれ前方向や後ろ方向にエネルギーが回転しながら出たり入ったりします

3、喉の中央に1ヶ所とその真後ろに1ヶ所あり、それぞれ前方向や後ろ方向にエネルギーが回転しながら出たり入ったりします

4、胸の中央に1ヶ所とその真後ろに1ヶ所あり、それぞれ前方向や後ろ方向にエネルギーが回転しながら出たり入ったりします

5、みぞおちに1ヶ所とその真後ろに1ヶ所あり、それぞれ前方向や後ろ方向にエネルギーが回転しながら出たり入ったりします

6、へそ下に1ヶ所とその真後ろに1ヶ所あり、それぞれ前方向や後ろ方向にエネルギーが回転しながら出たり入ったりします

7、性器の下部に1ヶ所あり、エネルギーが回転しながら下に向かって吹き出たり逆方向に入ってきたりします

 

その回転するエネルギーが何かは私には分かりませんが、この一番目のチベット体操はそのエネルギーの回転を助け、チャクラからのエネルギーの出入りをスムーズにして健康を改善するらしいのです。
なんだか分かったような分からないような説明ですが、なんとなく納得してしまう説明です。

 

次回は偏った体の動きについてのこの体操の効果について説明していきたいと思います。
こちらは私の得意分野です(苦笑)。

 

とても長くなってしまいました。最後まで読んでいただきありがとうございます。

当院へのアクセス情報

やわらぎ整骨院 上杉

所在地〒980-0011 仙台市青葉区上杉1-7-20 上杉住研ビル1F
電話番号022-204-1169
駐車場※駐車場がございませんので当院近隣の100円パーキングをご利用ください。
 清算後領収書と引き換えに最大200円までお支払い致します。
休診日日曜日
院長大村 裕