口の閉め方

2016.11.07 | Category: 健康,整体,日常,美容

寒さがより一層厳しくなり、明後日の水曜日には雪が降るかもしれないという予報が出ています。この時期は乾燥していて風邪を引きやすくなります。特に「口呼吸」は直接ノドや肺に空気を取り込むことになり、風邪を引く可能性を一層高めます。

 

もともと人の体は鼻から空気を吸い込むようにできています。外気には様々なホコリが含まれていて、それを鼻から吸い込んだ際に鼻毛でこし取ります。ホコリっぽいところで生活していると鼻毛の伸びが早くなるのもそのためです。

 

また冷たい外気が入ってきたときは鼻の中の血管が集まっているところで加湿し温めます。鼻血が出やすいのは温めるための血管がここに集まっているからです。そうやってキレイになり加湿され温められた外気がノド、肺に届きます。これに対して口から外気を吸い込んだときにはその外気が直接届いてしまい、口の中やノドを乾燥させることになります。

 

鼻が詰まっているときはまずそれを改善することが必要ですが、そうでない場合はできるだけ口を閉じて鼻で呼吸することを習慣化すべきと言われています。口を開けていることで前かがみになりやすく、姿勢にも悪影響が出て頭痛や肩こりの原因にもなります。

 

正しい口の閉め方ですが、上下の唇をそっと合わせて閉じます。次に舌を上顎に軽く押し付けます。ここで大切なことは上下の歯を接触させないことです。上下の歯の間には少し隙間ができるようにします。歯が接触していると顎に力が入り、全身が必要のない緊張状態になります。

 

気づいた時に口を閉じることをこまめにやっているとだんだんと習慣化してきます。ただ非常に忘れやすいのでご自宅だったらいろいろなところに「口呼吸注意!」と書いた紙を貼ってみたりするのも一つの方法です。

 

お試しください。

当院へのアクセス情報

やわらぎ整骨院 上杉

所在地〒980-0011 仙台市青葉区上杉1-7-20 上杉住研ビル1F
電話番号022-204-1169
駐車場※駐車場がございませんので当院近隣の100円パーキングをご利用ください。
 清算後領収書と引き換えに最大200円までお支払い致します。
休診日日曜日
院長大村 裕